ストレスが原因で胃の不調から喉の違和感へ【体験談】

喉の違和感を感じたのは20歳、初めて就職した時でした。
喉に豆つぶがあるような感じで、それを取り除きたいがためにわざとゲップをだしたりしましたが違和感は取れませんでした。その時は知らないうちに治っていましたが、数年たった42、3歳の頃にまた感じ始めました。

胃の不調から喉の違和感が気になるように…

その頃、胃の調子が悪くなって内科を受診すると逆流性食道炎と診断されました。薬をもらい飲んでいましたが胃の調子は良くならず、いろいろ病院を変えました。

お腹が張って苦しく、少し食べてもすぐお腹がいっぱいになり体重は激減し背中に痛みも出て、血尿まで出てきました。そこで胃腸専門の病院に行き、血液検査・胃カメラ等検査をすると、やはり逆流性食道炎と診断され、たくさん薬をもらいました。

その後、少しずづ症状は改善されて、血尿もなくなり、食事も食べれるようになったので、薬ももらいに行かなくてすみました。

治療をしてから一年がたっても若干の胃の痛みがあるせいなのか喉の違和感だけが残って気になり始めました。喉がつかえた感じで、少し息苦しさも感じました。つばを飲み込んでみたり、あごを上に向けて息をしたり、なんとか違和感(つかえた感じ)を取り除くことをしてました。

マツリ

逆流性食道炎から喉の炎症や喉が敏感になるなど違和感を感じる方も多いようです。

医師のすすめで飲んだ漢方薬が効いた。

喉の違和感は、胃の方に気が行っていたのでいつ頃から感じていたかは、はっきりしません。
当時は胃がまだ良くならないからだと思っていたので、同じ病院をまた受診しましたが、先生が退職されていたので、漢方を専門としている内科の先生に診てもらいました。

症状を言うと女性に多い病気で、昔からある病気だと言われ、胃は関係ないようでした。豆つぶも実際にはありません。喉のつかえ・違和感には半夏厚朴湯がいいそうです。それを飲みつづけたらすっかり良くなりました。

漢方薬については「不安や息苦しさ、喉の違和感に効果がある5つの漢方を紹介」の記事で紹介しています

不調の原因はストレスから。

結局、全てはストレスから来ていました。20歳の頃は初めての就職で、先輩がきつい人だったためストレスに。40代のときは同じ職場のパートに妬まれ、少人数の職場だったので誰にも話せず一人で抱え込みかなりのストレスを感じていた時でした。

更に悪いことに「胃の調子が悪いのになんですぐ治らないのか?本当に逆流性食道炎なのか?違う病気なのでは?」と疑い、イライラしてたのもよくなかったと思います。

それでも仕事に行っていたのでまたストレスをためる事になり、悪循環でした。吐き出すところがなく普段から溜め込みやすい性格が災いした結果でした。幸い受診した先生が優しく話をゆっくり聞いてくれる先生で弱りきった私に楽しく話して安心することができました。

その後も、ストレスで喉に違和感を感じることがあるので、半夏厚朴湯の漢方は必ず家にあります。常備薬になりました。あると安心します。最近では喉のつかえ・違和感用の薬が薬局で売られているので、さらに安心です。

この文章を思い出しながら書いているだけで喉に違和感を感じました。当時のストレスを思い出し身体が反応したようです。うまくストレスと付き合い違和感を感じたらすぐに対処するのがいいと思います。

管理人マツリからのコメント

ストレスから胃が痛くなったりすることがありますね。胃や喉はストレスに反応してしまいます。さらに体調不良の不快感からイライラして悪循環になってしまうことも…きちんと話を聞いてくださるお医者さんが居るとそれだけで安心して症状も軽くなりそうですね。漢方薬が効いたようで良かったです!

体験談を教えてくださりありがとうございました。辛いことを思い出させてしまってごめんなさい。同じように不調を感じている方の参考になればと思います。

ここで紹介しているのは個人の体験での感想です。漢方薬などは人によって効き方が変わりますので医師や薬剤師に相談の上、服用してください。