不妊治療の不安から喉の異物感を感じるように。【体験談】

横向きに寝ると喉の右側に痛みや違和感を感じる。

現在33歳の私が喉の異物感・息苦しさを感じたのは今から約1年前のことです。当時なかなか妊娠することが出来ず、不妊治療をしておりました。

2年の間にタイミング法・人工受精・体外受精へとステップアップしていきました。その際に処方される薬がタイミング法・人工受精までは「デュファストン」のみでしたが、体外受精になると「デュファストン」に加え、Hcg注射、点鼻薬など・・・どんどん増えていきました。

無事採卵を行いましたが、その頃から喉の右側に違和感を感じるようになりました。普段立っている時や仰向けで寝ている時には何も問題がないのですが、体全体を右側に向けて寝た時だけ息苦しく針で刺されるような痛みを感じるのです。普段体を横にして寝る習慣のある私にとっては、睡眠時にかなりの苦痛を感じました。

手で違和感を感じる部分を触ってみましたが、特にシコリの様なものは感じられず温めてみたり逆に冷やしてみたりと3日ほど様子を見ましたが改善されず、初めて感じたこのような喉の痛みに不安を感じ病院に行きました。

症状を説明したところまずは内科へ回され、触診、そして血液検査・レントゲン・エコーを行いました。しかし結果は「特にに異常なし」・・・。

原因は「不安な気持ち」だった。

「異常なし」の結果に納得のいかない私は、やはり不妊治療の薬が原因ではないかと思い現在処方されている薬を一つ一つ確認し、ネットでそれぞれの薬についての副作用を確認していきました。

しかし喉の異物感・痛みを感じるという副作用は、どの薬からも得られませんでした。喉の痛みはその後も続き、諦め半分で医者をしている友人にその症状を愚痴のつもりで話したところ、病気の治療を行う上で精神的な不安やネガティブな考えは体にも影響することはよくある事だと。「緊張したらお腹が痛くなる」というのが一番わかりやすい例だと話してくれました。

特に不妊治療も長くなってくると「今回も無理かもしれない」「どうして私だけが・・・」という不安な気持ちになる人が多く、そうすると報告されている薬の副作用だけではなく、その人のもともと身体の弱い部分に何らかの痛みが生じたりすることはよくある事だと言われて初めて自分自身が思っていた以上に2年にわたる不妊治療にストレスを感じていたんだということが分かりました。

その後無事初めての移植を行い、陽性反応を頂き気持ちが安定したのか喉の異物感や痛みは嘘のように消えました。

管理人マツリからのコメント

不妊治療については未体験なのですが、喉の違和感について検査をして異常なしとの診断に納得がいかないと言う気持ちはとてもわかります。「いやいや、現に苦しいんだから異常はあるよ!」って思っちゃいますよね。

ご友人からのお話で気づけてよかったですね。一度、自分の気持ちや体に意識を向けて声を聞いてみるというのも大切なのかもしれません。不安が取り除かれて異物感や痛みも消え本当に良かったですね!