女性特有の症状

結婚、出産など環境の変化から喉の異物感を感じるように【体験談】

募集した体験談です。

生活環境の変化などで様々な体調不良が。

27歳で子どもを出産し、半年を過ぎたあたりから喉の異物感をはじめ、みぞおちのつかえや圧迫されるような頭痛、ふわふわ浮いているようなめまいなど、様ざまな不定愁訴に襲われました。

喉の異物感とは具体的にどのような感じかというと、大きめの痰が喉の奥の方にあって、何度も何度飲み込もうとしますが落ちていくこともなくずっとそこにあって、すごく気になり始め、そのことを気にせずにはいられなくなるほどでした。

当時、結婚〜出産と生活環境が目まぐるしく変化し、女性なら出来て当たり前だと思われているであろう育児をなかなか思うようにできず、大変ストレスを感じていました。出産から授乳のためホルモンバランスはかなりの変化があったことと思いますが、そんなことは考える暇もないほど疲れ切っているという毎日でした。

眠れずに精神的にもギリギリの状態に。

不定愁訴は毎日のように当たり前に起こり、眠りたいのに眠れないとか、もう3日も寝ていないのにせっかく寝ても30分で目が覚めたり…そんな毎日でした。

精神的にもかなりギリギリのところに来ていたのでしょう、少しでも眠れるならと、子供を寝かせたあと風邪薬とビールを一緒に飲んでフラフラになったところを帰ってきた主人に見つかり病院に連れていかれました。

ところが、病院で眠れないことや喉のつかえなどの不定愁訴を話しても、医者からは「あなたには休むことが一番の薬です」と言われて、胃薬と頭痛薬をもらって帰るだけでした。休めと言われても赤ちゃんをほおりだして休むこともできないし、生活は何一つ変わることなく過ぎていきました。

「女性科」を受診して少しずつ改善。

症状はひどくなる一方で、自分が何か大きな病にかかっているのではないかと悩み始めました。それから3か月程立ち、いよいよ限界に近づいたのか、全身倦怠感と食べることができなくなり大きな病院へ紹介状を書いてもらい行きました。

その病院には、最初は内科へかかったのですが、すぐに、当時としては画期的な「女性科」という診療科を紹介され、不定愁訴はもちろん生活状態、愚痴に至るまでたくさんの話を先生に聞いていただきました。

先生は黙って相槌を打ちながら私の中にある心の声を聴いて下さり、私はとても救われた気持ちになったことを覚えています。薬は漢方薬の半夏厚朴湯と軽めの安定剤セレナールを処方していただき、半年ほど通いました。

薬の力を借りたことで、少しずつ眠れるようになり、リラックスする時間も持てるようになりいつの間にか喉の異物感もなくなりました。

ふわ
ふわ
女性科というのは珍しいですね。ちらっと聞いたことあるようなという感じです。お近くにないという方は、妊婦さんや産後の方はもちろん、生理中・前後に不調を感じる方は婦人科に相談してみるのも良いかと思います。

管理人のコメント

休むことが大切なことはわかっているけど、眠りたいのに眠れない!と言うジレンマですね。赤ちゃんのことや喉が気になって寝ても寝た気がしない感じもあるでしょう。私は子育ては未経験なのですが大変だと聞きます。母親の偉大さに脱帽します。

気持ちをわかってくれる先生や専門の先生などの出会いは大事ですね。話を聞いてもらえるだけでも気持ちが軽くなります。

ここで紹介しているのは個人の体験での感想です。漢方薬や薬などは人によって効き方が変わりますので医師や薬剤師に相談の上、服用してください。

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ふわ
28歳の時に喉の異物感を感じ検査をするも異常なし。それから調べたり体験したことを元にヒントになれば嬉しいなと記事にしました。募集した体験談も掲載しています。