体験談

外出時・外食時の緊張や不安からヒステリー球に【体験談】

31歳女性、専業主婦の方からの体験談です。

外出時、外食時に多く喉の違和感を感じる。

現在ちょうど喉の違和感を感じて心療内科に通っています。私は元々精神的に強いタイプではなかったのですが、この喉の違和感を感じるようになったのは3年ほど前からでした。

高校生の頃から過度なストレスなどを受けると過呼吸になってしまい、息苦しくなり倒れてしまうという事はよくあったのですが、年々ストレスに対して身体が過敏に反応するようになってきました。今では、基本的に外出している時や外食している時など、他人と一緒にいる時に喉の違和感を感じる事が多いです。

そもそもの始まりは、たまたま体調が悪い日に外出しなければいけなく、急に貧血に襲われ出先で倒れてしまいました。それからというもの外出すると、またしんどくなるのではないか、誰かと一緒にいる時にあのような症状に襲われたらどうしたら良いのだろうかという不安に陥り、他人と一緒に過ごす空間を苦痛に感じるようになりました。

それに加えて私は中学生の時ぐらいから嘔吐恐怖症に悩まされています。嘔吐というのは誰でも嫌なものですし、苦痛を感じるものですが、私は嘔吐が死ぬより怖いというレベルで、ものすごく苦手です。

他人と会う事で緊張して、喉が締まっているような違和感を感じるようになり、喉の違和感から吐き気を感じてしまい、その吐き気が恐ろしくて過呼吸発作を起こすというのがいつものパターンになっています。

耳鼻咽喉科で検査をしてから心療内科へ。

この症状は他人から見ると気のせいなどで終わらせられてしまいますが、この症状が出てしまう本人には非常に苦痛を感じます。私の場合は喉に違和感を感じるようになり、外で食事が喉を通らないので、外食する事が非常に苦痛になっています。

最初はできるだけ体調の良い日にしか外出しないようにしたり、常に炭酸水を持ち歩き喉の気持ち悪さをごまかすなどをしていましたが、自分でどうにかしようとしても治らず、まずは耳鼻咽喉科へ行きました。そもそも病気が隠れているかという可能性を潰しておかないといけないと言われたからです。そして耳鼻咽喉科で検査をして、全く喉の異常はなかったので、ついに心療内科へいく事にしました。

心療内科でついた病名は、ヒステリー球でした。心が原因で喉に違和感を感じているという事で、私は漢方の16番を飲む事になりました。この漢方は喉の違和感にとても効果があり、私はこの薬を飲んでいる時は喉の違和感や吐き気も軽減されてきていますので、いつかこの漢方なしでも生活していけるようになりたいです。

漢方の16番とは半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)ですね。

管理人マツリからのコメント

私は喉の違和感が出る前から会食恐怖症なので外食が辛いのはとてもわかります。外で具合が悪くなったらどうしようとか食べられている姿を見られるのが苦手なのです。同じくらいゆっくり食べてくれる人や残しても気にしない人、バイキングや自分の分量が調整できる時はマシですね。あと、座る席を向かい合わせでなくカウンターなどの横並びだと比較的落ち着いて食べられます。

喉の違和感が出てからはもっと食べられなくなってしまいました。また少しずつ練習中です。伝えるのが難しそうな相手や時は「胃の調子が悪い」などと言ってスープなど食べやすいものを頼んだりしています。

「またしんどくなってしまった」などと辛い方を気にしてしまい、印象付けてしまうので小さいことでも「できた」「大丈夫だった」ということを意識できればいいですね。
[box class=”box3″]ここで紹介しているのは個人の体験での感想です。漢方薬などは人によって効き方が変わりますので医師や薬剤師に相談の上、服用してください。[/box]

ABOUT ME
マツリ
28歳の時に喉の異物感を感じ検査をするも異常なし。それから調べたり体験したことを元にヒントになれば嬉しいなと記事にしました。募集した体験談も掲載しています。