喉の違和感を取ろうと唾を飲み膨満感に苦しむ【体験談】

47歳女性からの体験談です。

食事の時には不思議と感じない喉の違和感。

私が喉に違和感を感じた最初は、10代の頃でした。病みがちで神経質であった自分に、次から次へと神経をすり減らすような事ばかり起こっていた時期でした。

ゴクンと飲み込むと、喉に強い違和感を感じるのです。物が挟まっているような、異物感と言ったらいいでしょうか。とても嫌な感覚で、気にするとさらにひどく感じるようになりました。

食事の際にはさほど喉の異物感は感じません、そういうもののようです。唾を飲み込んだりするときに違和感を強く感じて、それが気になって仕方がありませんでした。

その感覚が続くので、とうとうお医者さんにかかりました。掛かりつけの主治医でしたので、先生は私の心身の状態もよく存じてくださっていました。先生は「喉は特に違和感を感じやすい所で、何か精神的なものでも違和感を覚えやすいんだ」と仰いました。それを聞いたとたんにもうすっかり気にならなくなり、喉の違和感はそのうち雲散霧消してしまいました。

考えないことがコツ。

今でも時たま、そういった喉の違和感は起こります。やはりいろいろ根を詰めている時、人知れずストレスがのしかかっている時などに起こるのです。年齢を重ねてきますと、喉頭がんかしら、食道がんかしら、とガンを心配するようになってきました。

しかし、まあ、こういうものだろう、と重々しくは考えずに過ごすようにしています。すると症状はいつの間にか消失してしまいます。神経質な人に起こりがちな症状なのではないかと思います。

空気を飲むので膨満感が苦しい。

苦労した点は、ゴクンゴクンと気になり繰り返すと、一緒に空気まで飲み込んでしまうらしく、お腹がパンパンになってしまうのです。それがとても苦しくて、お腹の張った感覚は経験した者にしかわからないのですが、かなり辛いものなのです。すっきりとおならに出てくれれば助かるのですが、これがどうしてなかなか簡単には出てくれないのです。

神経過敏になり過ぎている時には、そうした症状がいくつか重なるようなのです。そういう時には運動をしました。海や山をぶらりと訪ね、清々した気持ちで歩き回るとストレス解消にもつながり、お腹の動きも活発になり一挙両得といった感じでした。

家でもお腹をさすったり、仰向けになり足を上げグルグル回したり、いろいろお腹の動きが良くなるよう工夫していました。お風呂も効果があるかも知れません。入浴により全身を温めると、血液循環もよくなり、高ぶった神経も休まりますし、喉の違和感にもお腹の動きにも良いように思いました。

管理人マツリからのコメント

謎の喉の違和感の正体というか仕組みがわかるだけでも安心して気にならなくなるのですね!

食事の時など意識が違うところにあると不思議と違和感を感じなかったりしますね。意識するとまた復活したり…。

体を動かすのはとても良いですね!激しい運動でなくてもちょっと散歩してみるとか空を見上げてみるくらいでも。大変なことがいろいろと重なる時は心の余裕も無くなってしまうので一度気持ちをリセットできるタイミングを作ってあげるというのも良さそうです。