体験談

胃の不快感から喉のつかえ感を感じるように【体験談】

33歳パート主婦、女性からの体験談です。

喉の違和感が2カ月以上続き受診。

「最近、胃の辺りがムカムカするな、胃もたれかな」と思っていたら、数日すると、なんとなく食道や喉のあたりが気持ちが悪いような、何かが詰っているような違和感を覚えるようになりました。普通に唾を飲み込んだだけでつかえ感がありました。

2ヶ月以上違和感が続くので、大きな病気かもしれないと不安になり、耳鼻咽喉科で診てもらうことにしました。内視鏡で喉を見てもらいましたが異常なし。医師からは「最近、精神的にすごくショックだったこと等ありませんか」と聞かれ、そこで初めて精神的な問題で喉の不調が起こることがあることを知りました。

「1回検査をして安心すると治っちゃう方が多いですよ」と言われ、自分だけではないんだとホッとしました。夫に症状を説明しても全く理解してもらえず、孤独感があったからです。

原因となるような、ショックだった出来事と言われても身に覚えが無かったのですが、言われてみれば、夫の転職だったり、自分の人間関係や子育ての悩みだったり、身内が病気をしたりと、精神状態はあまり穏やかではありませんでした。そういったストレスが徐々に積み重なっていたのかもしれません。もともとクヨクヨしやすく不安を感じやすいタイプで、悩みがちな性格であったため、身体にも出やすいのかなと思いました。

どうしても気になり寝不足に

とにかく常に喉に違和感があるので、何をしていても気になってしかたがありませんでした。唾をのみこんでも何か食べても喉につかえている感じでとても不快でした。寝る前は特に唾を飲み込むたびに「やっぱり何かつまってる」「一生このままなのかな」と気になってしまい、そのこと自体が不安になり、息苦しい感じがし、なかなか寝付けませんでした。毎晩夜になるのが怖いような状態で、寝不足でフラフラしていました。

耳鼻咽喉科の医師からは、喉に意識を集中してしまうとますます気になって悪化したように感じやすいと言われたので、なるべく好きなことに時間をとって気を紛らわすようにしました。気のせい、気のせいと心の中でつぶやくようにしました。

また、母に相談すると、漢方がいいのではというので、ドラッグストアで見つけた「半夏厚朴湯」を試してみました。効能に「気分がふさぐ、咽喉・食道部に異物感やつかえ感」とあり、ずばり自分の症状だ!と嬉しくなり、1~2ヶ月ぐらい飲み続けました。

ある日突然すっきりしたというわけではなく、だんだんと喉が気になる回数が減っていき、気づいたら、そういえば喉苦しくないな、といった感じの治り方でした。漢方が功を奏したのか、自分の精神状態が安定したからなのかはよく分かりませんが、今ではすっかり改善されました。病院で検査をし、器質的な重篤な病気ではなくやはり精神的なもので、「気のせい」なんだと納得でき、安心したことも大きかった気がします。

管理人マツリからのコメント

とてもショックなことだったり大きなことではなく意識していない普段からのちょっとした変化や不安が知らず知らず溜まっていたのかもしれませんね。私もストレスとか不安なことはないかと医師に聞かれて、特に思い当たらなかったのですが環境の変化などが確かにありました。

日々の心がけや漢方などでだんだんと改善されて良かったです!
経験したことがないと伝わりづらいかもしれませんね。こちらの体験談を読んで自分だけではないと安心してもらえれば良いなと思います。

ABOUT ME
マツリ
28歳の時に喉の異物感を感じ検査をするも異常なし。それから調べたり体験したことを元にヒントになれば嬉しいなと記事にしました。募集した体験談も掲載しています。