口喧嘩中に息苦しくなってしまって焦った【体験談】

自分で言うのもなんですが私は女性のわりにがっちりとした体格なうえ、丈夫で図太い神経の持ち主なのです。大きな病気もせずのんべんだらりと過ごしてきた私ですが、何度か「私、このままどうなっちゃうの?」「死んでしまうのではないか?」と思ったことがありました。

彼との口喧嘩の途中に息がうまく吸えなくなった!

後1年もすれば45歳になる主婦の私ですが、かれこれ約20年前のある日、些細なことから当時の彼と喧嘩になったことがありました。たかが口げんかとはいえ、大人の男性と喧嘩をしたのは初めてだったので、気づかないうちに怖さがあったのかもしれません。興奮をして声が大きくなってきたせいか、私の呼吸がハァハァと荒くなってきました。

ハァハァとした息を続けながら言い合いを続けていたのですが、途中から段々と息をしづらくなってきたのです。息苦しくなってきたので、もっとしっかり息を吸わなければと思ったのですが、深く息を吸おうとしても吸えなくなってきてしまいました。焦れば焦るほど、きちんと息を吸うことができなくなってしまいました。

「息ができなくなってしまうとまずい」と思って、もっと息を吸おうとしますが、ほとんど肺に空気が入っていきません。無理に息をしようとしているので、のどに力が入っているのか変な音がするばかりで、頭がボーっとして、手足が冷たくなっていきます。息ができなくなり始めてからたいして時間は経っていないのですが、とても怖くて「死んでしまうのでは」とさえ思ってしまいました。

そんな中、その頃大好きで読んでいた漫画の中で主人公が過呼吸になって息ができなくなったところ、息を吸うのをやめることで回復しだしたのを思い出しました。自分と同じように、こんな感じで苦しんでいたのです。

ゆっくり呼吸することを心がける。

息ができないので声を出すこともできない状態だったのですが、彼は私の異変に気付いているのかいないのか、離れた場所で戦闘態勢を崩しません。私は混乱した状態で喧嘩の最中に自分が立っていたキッチンの床に横になり、必死に彼に息ができなくなったことを伝えました。

ベッドに横になりコンビニの袋を当てながら、できる限り長く息を吐いて少し吸う、気持ちを落ち着けてゆっくりな呼吸を続けているうちに呼吸が落ち着いてきました。30分程度ですっかり落ち着いてしまったので、病院へ行くこともなくそのまま過ごしてしまいました。

しかし数年後にまた彼と喧嘩をしたことがあったのですが、呼吸ができなくなる一歩手前まで行ったことがありました。その時は意識していなかったのですが、やはり恐怖があったように思います。同じようにハァハァとした呼吸がだんだんと短くなり、手足が冷たくなり頭がボーっとしてきたのです。

この時は以前の事を思い出し、ゆっくり呼吸することを心がけてやり過ごしました。出産のときも痛みで頭がボーっとしてきたのでそのことをお医者様に伝えると、呼吸をゆっくりするように言われました。

精神的なストレスが少し強めにかかると息苦しくなるようですが、息ができなくなった時に病院へ行ったことがないので、改善することができるかわかりません。
年齢を重ねたせいか、ここのところ不安と恐怖でドキドキしてしまうことが多くなったので、そういう時は意識してゆっくりと呼吸することを心がけるようにしています。

管理人マツリからのコメント

力では敵わない男性との口喧嘩で多少なりとも恐怖があったとのことですね。喧嘩ということで怒りの感情もあったのではないかと思います。身体が緊張状態になってしまって呼吸も浅く速くなってしまってハァハァと過呼吸になってしまったんですね。

体験者さんがされたようにゆっくり呼吸をするということが一番の対処法かと思います!強いストレスがかかると防衛本能で息苦しくなるのは正常な反応なので不快感が長く続いてしまったり、そのせいで男性が怖いなど何もされていない状態でも恐怖を感じてしまったり、対応できなくなってしまう場合は診てもらった方がよいですが普段はなんともなければ気にしないことが大切だったりしますね。