人からの言動で傷つき息苦しさや喉の痛みに【体験談】

私が息苦しさを感じるようになったきっかけはいじめでした。中学の頃に容姿を貶された事がきっかけで人が怖くなり、それ以来息苦しさや喉が詰まったような感じを度々経験しています。

他人からの暴言に息苦しくなる。

他人からの暴言や態度などで悪意を向けられた時に最も症状が出やすく、自分のダメージ量によっては喉が痛い程苦しくなってしまう事があります。元々自己肯定感が低すぎてネガティブ思考なところがあったので、いじめられた事で悪化してこのような症状が出てしまったのだと思います。

今、私は接客業をしています。
接客業ですから様々な人を相手にするわけですが、相手から悪意をむき出しにされる事は少なくありません。お客さん自身にどのような事情があるのかはわかりませんが、理不尽な怒りをぶつけられた時にはダメージ量も多く、その度に胸も喉も痛くなる程の怒りが湧いてしまいます。そういう時は決まって呼吸がし辛くなり、しばらくは息苦しさが続きます。

更に、立ち直れない程の暴言を吐かれてしまった時には全身が震える程の怒り、悲しみ、情けなさなど、様々な感情が一度に湧いてしまい、それと同時に喉をグっと抑えつけられたような痛みと苦しさが襲ってきます。息を吸っているのに肺まで酸素が届いていないような、肺が膨らんでいないような気がして、とても息苦しいのです。

息苦しさや喉の痛みが続いている間はとにかく感情が不安定で、その時の嫌な記憶がとても深く刻まれてしまいます。そうなると滅多な事じゃ忘れられないし、一日に何度も思い出しては憂鬱になり、酷い時にはまた息苦しさや喉の痛みが襲ってくる事もあります。

こういう経験が重なれば重なる程人と会うのが怖くなりますし、そうなると仕事を続けていくのも難しくなります。以前にも接客業に勤めていた事があったのですが、これが原因で退職する事になりました。今の仕事もあとどれだけ続けていけるのかわからず不安でいます。

心療内科に通い、嫌なことも忘れられるように。

仕事以外では、SNSなどで私に向けた暴言を吐かれた時には胸が痛いような、苦しいような感じがして息がし辛くなりました。目の前で直接言われるよりかはまだマシですが、それでもこういう嫌な症状が出てしまうとなかなか忘れられないのが辛い所です。

こういった症状を少しでも和らげたい、解放されたいという気持ちから、数年程心療内科に通院しています。そこで診察を受け、薬を服用するようになってからは大分症状は落ち着いてきました。

多少の悪意には立ち向かえるようになれたし、すぐに忘れられるようにもなれました。息苦しさも余程の悪意を向けられない限りはほとんど症状は出ません。自律神経の乱れが落ち着いた事もかなり関係しているかと思います。

今息苦しさなどの症状で苦しんでいる人は、内科系などの疾患も含めて病院で診てもらう事をお勧めします。

管理人マツリからのコメント

人からの暴言や悪意はとてもつらいです。それに合わせて息苦しくなってしまうとさらに嫌な感情が出てきてしまったりしますね。体験談をお聞きした身で申し訳ないですが思い出すと記憶に定着してしまって忘れられないなんてこともあります。

病院で診てもらって適切に対応すれば症状や考え方も良い方向に変えていけますね。心療内科とか精神科とか躊躇してしまったりしますか?私も心療内科に行っていた時期がありますが普通の内科のように「具合が悪いから診てください」という感じで重く考えずに行ってみると「何か普通」って思うかもしれません。