過去の反省と将来の心配から息苦しく感じるように【体験談】

31歳、男性です。私が息苦しいと感じたのは、去年のことです。

夢を追いかけつつ、アルバイトで食いつないでいます。そんな中、アルバイト先で人員整理がありました。そのため、年内いっぱいでアルバイトを辞めなくてはいけなくなったのです。そんな時に、自分はこの先どうなってしまうんだろうかと考えるようになりました。そこから反省や不安などを重ねることで、息苦しくなってきたのです。

過去の自分を責めてどんどん息苦しくなってしまった。

私が息苦しさを感じていたのは一日中でした。朝起きて寝るまでの間はテニスボールくらいの大きさの球が胃の中に入っているような感じがありました。お祭りなどで飲めるラムネの瓶の、ビー玉のように塞がれたようなイメージです。

特に酷かったのは夜、床について寝る前でした。寝る前になると呼吸が辛くなり、寝れないばかりか息を吸うのも一苦労だったのです。

原因を考えてみると、ひたすら自問自答をした上に自分を自分で責めていた点にあります。
「大学を出たのにふらふらしていた」「夢を追いかけると言っても全然努力をしていない」「この後どうするのか、どうやってお金を稼ぐのか?」などと考えていたのです。

そしてちゃんとした人生を歩まずふらふらしていたのが悪い、努力をしていないのがいけない、結婚や子供なんてもってのほかと自分で自分を責めていたのです。また寝る前は本を読んだりせず、目を閉じて自己反省と自分への責めを行っていました。他にやることがないからです。そうやっていくうちに、どんどん息苦しさを感じるようになりました。

食事が喉を通らないくらいだったが真面目すぎるのをやめて改善。

息苦しさを感じている時に辛かったのは、文字通りご飯が喉に通らなかったことです。口は動きますしお腹は減ります。けれど胃の中が塞がれたような感じがあり、ご飯を上手に飲み込めなかったのです。

お腹は空いているけれどご飯が食べられないということが続きました。また外に美味しいものを食べに行っても喉が通らず、しまいにはご飯の味もよくわからなくなってきました。ラーメンなどは普通盛ですら食べるのに苦労しました。

改善したのは、将来のことを不安がったり過去について必要以上に反省しないようにと開き直ったことです。そして開き直れるように独り言で「もう仕方ないな」などと口に出したり、人に話していました。口に出して開き直ることで、息苦しさが少しずつなくなったのです。

自己反省とダメ出しという、真面目過ぎる部分を開き直ることで解決しました。今では図太くなり、夜も眠れますしご飯もしっかり喉を通るようになりました。

管理人マツリからのコメント

夜になると今までやこれからのことをぐるぐる考えてしまって自分を責めたりしてしまいますね。その気持ちわかります。夜はネガティブになりやすいようです。寝てる間に記憶が定着するので寝る前に考えると余計に記憶に残ってしまいますね。

過去のことは経験としてこれからに活かせばいいですし「あんな事もしたな〜」っと善悪、損得で判断せずに「そういうことがあった」と事柄として認めてあげるといいかもしれませんね。

実際は塞がれてないのに飲み込めないんですよね。あれ、とても不思議です。私もよく真面目すぎると言われるタイプなので「大丈夫」「なんとかなる」を合言葉に適度に力を抜くことを心がけています。開き直りは大事ですね!いい加減でいいんです。