会議で声が出なくなった経験から不安がつのる【体験談】

私は43歳、会社員の女性です。私が息苦しさを体験したのは、大勢の人の前で話をする時でした。その時、自分ではそれまでなんともなかったので、とてもびっくりしたのです。困ってしまい、汗が止まらなくなりました。

小さい時から、少し人前で話すことが苦手というところがありました。そのため、発表をする時など、とても準備をしないとあがってしまうと思っていたのです。そんな私も大人になってからは、そんなこともなく過ごすことができていました。

突然声が出なくなった。

ところがその時は、当然やって来たのです。会議の資料を読んでいて、質問をされた時に起こってしまったのです。その時、必死で答えようとするのですが、全く声が出なくなったのです。そんなことは今までなかっただけに、とても困りました。その時はそばにいた人が、私の変化に気づいてくれて答えてくれました。

その後は、どうしてそんなことになったのだろうと、とても悩むことになったのです。
あがってしまったのか、そんなことがこれからも起こってしまうのかなど、不安が膨らみました。そして会議をすることがとても辛いと思うようになったのです。

しかし、会議をしてそこで発言をすることを避けることができないのです。そのため、なんとか乗り切っていました。一回そのようなことがあると、またあるのではないかと、とても不安になります。

会議の前に薬を飲んで不安を和らげる。

声が出ないということは、その後に全くありません。しかし、またあるかも知れないと言う、そんな恐怖感がいつもありました。そのため、会議がある1週間ぐらい前から、ドキドキするようになったのです。一回あっただけで、そんなになることはないと感じます。しかし、またなった時に迷惑をかけてしまう、仕事を辞めることになるかも知れない等、とても不安が膨らみました。

原因については、自律神経の乱れであると感じます。時々、大ぜいの人の前で話をする時、ドキドキが止まらなくなることがあります。そしてそれは、40歳になった時からひどくなったのです。

その後は、もしもの時に起きてしまったことを想定して、困ってしまうので医師に相談をすることにしました。すると、緊張を和らげることが出来る薬を、会議の2時間ぐらい前に飲むように処方をしてもらうことができたのです。

その薬を飲むことにうよって、とても体がふんわりした気持ちになります。そして少し眠くなったりします。しかし、緊張をすることは和らいでいると思うので、とても助かっています。

管理人マツリからのコメント

苦手意識や緊張から色々重なってその時は声が出なくなってしまったのですね。声が出なくなったのは偶然かもしれませんが、もしかしたらまた起こるかもしれないという恐怖感や不安感は出てきますね。他の出来ている時の「できた」に意識を向けるのもよいです。

お薬で緊張が和らいでいるということなので、困っているなら病院に相談してみるのも手ですね。

「ちゃんとしなくちゃいけない」「しっかりしないといけない」と思うと余計に気にしてしまうので「失敗してもいい」「声が出なくなってもなんとかなる」と思うようにするだけでも力が抜けるかもしれません。人に頼るのが苦手だったりしませんか?私も人のことは言えませんが相手はそんなに迷惑だと思っていないかもしれません。自分で思っているより大したことでは無かったりします。