出産した頃から息がしづらい、喉が詰まっている感覚がしていた【体験談】

私は現在36歳主婦です。初めて苦しさや喉に何かが詰まったような違和感を感じるようになったのは長女を出産した17年前くらいからです。なんだか大きなため息ばかり出てしまう。息を大きく吸うのがなかなか出来ていないような、精神的にも落ち込み気味の日が続くようになったころと同じ時期だったと思います。

喉の異物感は気のせいというようなレベルではなく、本当になにかが詰まっているような違和感で、ですが何かに集中していたりとても忙しい時には感じていないことから精神的なものなんだなぁと思ってやり過ごしていました。ふと気がついたときに「今詰まったような感じしていないな。息苦しさないな。」と自分で気がつくとそこから次第にまた詰まったような感じになるのです・・

精神的なものが原因の不調が出やすい体質なのかも。

ネットでいろいろ調べてみると同じような症状の方がたくさんいるようで体験談やおススメの商品なども出てきました。ヒステリー球とも言われているそうです。

自分で原因は何かな。ストレスに感じているとこと・・と考えてみましたが、それまでにも不眠症や自律神経失調症やうつ病と診断されて、通院したり継続して薬を処方されて飲んでいた時期もあるのでわりと精神的に自分で感じる具体的な大きな悩みなどがなくてもこのような精神的なものが原因で起こる心身の不調が出やすいのだろうと自覚していたので、この喉の違和感も同じだろうと思いました。

この症状は気にしだすとどんどんどんどん喉のつまりがひどくなって、そんなわけないのに喉を押さえられているような、大きなものが詰まっているような感覚になって、それが憂鬱で気分が落ち込んで、私はすぐにこのような症状が出るということ自体が自分自身の弱さのような気がして滅入って家事をおろそかにして横になって泣いてしまうこともありました。

また、主人に話すととてもよく理解してくれて励まされたのですが、実母には理解してもらえず「ほんとに何も喉に出来ものとかがないのに息が苦しくなったり、大きく息が吸うことが出来にくいと感じるなんておかしいんじゃないのか」と言われ、「子供もいるのだからしっかりしないと」と強めに言われたときは、自分はやっぱり駄目だなぁと感じてとても悲しかったです。

漢方薬を飲んでいると落ち着く。

そのような症状は長女の下に4歳離れた次女が生まれてからも数年継続して続きましたが、インターネットで知った「加味逍遥散」という漢方薬を飲んでみると半信半疑で飲んでいるのにもかかわらず症状が本当に落ち着くので、それをきっかけに症状が辛い時は加味逍遥散を服用するようになりました。

症状が落ち着く方法があるということが分かり安心したのか、次第に何も感じなく普通に過ごせる日は増えてきました。ふと気がついて「今、大丈夫だった」「最近あの症状でてない」と自覚しても以前のように症状が出る感覚がどんどん空くようになりました。

今初めて症状を感じてから17年ほど経ち、今もときどき同じ感覚が起こりますが、漢方薬を買わなくても「まぁ、ひどくなればまたあれ(加味逍遥散)飲めばいいや」という気持ちで気楽に考えることが出来るようになり、知らない間にその時だけの1回や続いたとしても数日で知らない間に症状が消えているというふうになりました。

管理人マツリからのコメント

喉を押されているような何か詰まっているような感じがすると落ち着きませんよね。外からはわかりませんし経験していないと理解されにくいかもしれません。そうなると悲しいですね。出産をされて体も疲れていたのかもしれません。

これがあれば大丈夫と安心できるというものがあると気が紛れて違和感を感じる頻度が少なくなっていきそうですね。

ここで紹介しているのは個人の体験での感想です。漢方薬などは人によって効き方が変わりますので医師や薬剤師に相談の上、服用してください。

出産などで女性ホルモンのバランスで影響が出たのかもしれませんね下記の記事も参考にどうぞ。

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