乗客とのトラブルで胸を締め付けられるように苦しくなった【体験談】

62歳の女性で在宅ワークをしている方からの体験談です。

その症状が出たのは3年前に中国へツアーで行った帰りの飛行機の中でした。

座席を後ろから蹴られ続けて苦しくなった。

ちょっと椅子を倒すのに後ろの方にひと言断れば良かったのですが黙って椅子を倒しました。すると後ろの男性が私が座っている椅子を後ろから足でドンドンと、いつ迄も蹴り飛ばすのです。私は今更断る訳にもいかず黙っていました。それは暫く続きました。

すると私は急に胸を締め付けられる様な感じで苦しくなり喉も違和感がありました。パニック発作だと思います。

私の様子がおかしいので客室乗務員の方に「大丈夫ですか?降りる時の車椅子を用意しましょうか?」と聞かれました。

この症状は大抵1時間程で軽くなるので私は「大丈夫です」と言いました。でもとにかく辛く苦しかったです。それ迄にも何度もそういう事はありました。

後ろの方は椅子をドンドン蹴り飛ばすのを止めました。私が思うにはドンドンといつ迄も蹴飛ばされてパニック発作が出たのだと思います。

添乗員さんが来てくださり「顔色が悪いですね」と言われました。案の定1時間程で少しずつ落ち着いてきました。

症状が出るタイミングはわからない。

つい先日、テレビでタレントさんが突然苦しみ出して相当辛そうでした。私も同じです。

もし経験のない人が突然あんな感じになったらそれこそパニックになると思います。そのテレビでは脳の誤作動だと言っていました。

いずれにせよあの症状はたまったものではありません。私の場合は急に喉が変になり、来たなと思います。

軽く済む時と、かなり酷い時があります。なった人でないと分かりません。

この症状の出るタイミングを考えましたが分かりません。飛行機の時は多分蹴り飛ばされた事に原因があるのかも知れませんが殆どはいきなり来ます。

いつでもどこにいても何をしていてもいきなり症状は出ます。外出の時には、やはり心配になります。もう慣れたとは言えません。

外でそうなった時はしゃがんで治まるのを待つしかありません。旦那様には心配するので言えません。

でも昨年バスツアーに旦那様と2人で参加した時、帰りのバスの中で始まりました。空いてる席に移して貰って暫く横になっていました。幸い軽い症状で良かったです。

考え込まないことがコツ。

私は月に1度心療内科に通っています。とても明るくてざっくばらんな女医さんに診て貰っております。やっと巡り会えた先生です。悩み事も聞いてくださいます。

これからは余り考え込まない事にしました。努力すれば周りは変わっていく事を知りました。

何をしている時が1番楽しいかと先生に聞かれました。私は「パソコンでブログ記事を書いている時が1番楽しいです」と答えました。

眼鏡をかける様になってからは読書をしなくなりました。読むのは良いのですが書くのは自分に出来るか?と思いましたが、書くのもとても楽しくて大好きです。

管理人マツリからのコメント

ずっと座席を蹴られるのは怖いですし嫌ですね。不安な思いで緊張して苦しくなったりもします。私も座席を倒す時に声をかけるか迷って声をかけないタイプです^_^;

喉の苦しさとか息苦しさは何度起こっても慣れませんね。苦しいです。家族にも心配かけるので言えないという気持ちもわかります。私の場合は「心配や迷惑をかけたらどうしよう」という不安で誰かと一緒にいる時になることが多いので一人でいる時の方が少なかったり軽かったりします。

よく一緒に行動する友達には「苦しくなったりすることがあるけど大丈夫だから心配しないで」と言うようにしました。何かあったら「ごめんね」とか「ありがとう」とか気持ちを伝えるようにしています。隠そうと思うと余計に出てくるのかなと思うこともあります。

楽しいことがあるのはとても素敵ですね。ぜひ書くことを続けていってください。