できない自分をずっと責めていたことに気づいた

自分の感情が動いたときに、自分はこう思っているのかと意識するようにしていると色々な発見があるんです。

最近、知らず識らずのうちに「できなかった自分」を責めていたことに気づきました!

​自分の思い込みが外れたとき胸のつかえがとれたような感じになった

身近な人でもドラマなどの登場人物でも「今まで出来たことが出来なくなってしまった場面」を見ると、自分ごとのように苦しくて泣きそうな感じになっていました。

ヒィ〜!とても見ていられない〜>< って。

例えば歳をとったりして今まで普通に出来ていたことがわからなくなったりした場面とか…

ふと、どうしてドラマとか自分に関係のない人でもそんな気持ちになるのだろう?って考えてみたのです。
すると、私自身が「出来なくなることへの恐怖心」があるのでは?と思い当たりました。

過去に出来なかった自分をずっと責めていたんです。

そのきっかけの一つに高校生のころ学校の行事での出来事があります。

小学生でもわかる問題を解いて進む競走がありました。

自分の番になり、焦って頭が真っ白になってしまい
クラスのみんなの前で問題を解くことができず失格になってしまったんです。

なんで、わからないんやろ?って頭の中ではパニックです。

その後、チームの得点にならずにみんなから何か言われたとか、それでイジメられたとか、成績に関わるとか大きな問題は特になかったのですが私にとってはとても恥ずかしく、ショックでした。

事あるごとにその事を思い出して「簡単な問題が解けなかった」とずっと気にしたまま大人になりました。
無意識で責めて続けていたのです。やっとそのことに気づきました。

気にしている事に気づいたら

自分が心の奥底で気にしていることを認識するだけでも気持ちが変わっていきます。不思議です。

気づいてからは「できない自分が許せなかったんだな〜」「恥ずかしかったんだな〜」
認めてあげて

(自分が)「間違ってもいい」「出来なくてもいい」「恥をかいてもいい」と許してあげるようにしました。

一回では難しいかもしれませんが何度も、
責めてることに気付く度に認めて受け入れてあげると執着のようなものが外れて、気にならなくなっていきました。

他にも「忘れること」に対しても罪悪感があったので「忘れることは悪いことじゃない」「忘れてもいい」と認めていきました。

何かをしてはいけない。などと自分を責め過ぎると知らず知らずのうちに身動きが取れなくなって生きづらくなっていきます。
気づいた時から少しずつ、欠点だと思っていたことを出来なくてもいいと認めると緊張が解けて心が軽くなったりします。

たくさん責めている人はたくさんキーワードがあるかもしれません。焦らずゆるりと。
全部なくす必要もありません。

私も完璧にしなくちゃと思いがちですが、ちょっとでもいいんです。
一つずつ減らしていくと、前は気になっていた別の事まで気にならなくなっていきました。

何か辛く感じるものがあるのなら、自分の気持ちを見つけてあげるのも自分を癒すひとつの方法ですね。

読んでいただきありがとうござます。
あなたの心がちょっとでも軽くなれば嬉しいです。